第 4682 回

FATF第4次対日審査後のAML/CFT対応

会場受講LIVE配信動画配信
2021年10月20日(水) 13:30~16:30
金融ファクシミリ新聞社
セミナールーム
東京都中央区日本橋小網町9-9
小網町安田ビル2階 地図
電話 03-3639-8858
当セミナーは全 回のシリーズ開催です。
1回のみでもお申込みいただけます。

講師

和家 泰彦
元 大手監査法人系コンサルティング会社
AML/CFT担当者

講演趣旨

 FATF第4次対日審査が2019年秋に終了し、その審査報告書が本年6月下旬にFATF総会で採択され、8月30日に公表されました。その結果を受けて、当局の動向も含めて金融機関における今後のAML/CFT対応がどのようになるのか注目されるところである。
 本セミナーでは、グローバルなAML/CFT対応に豊富な関与実績を持つ講師が、今次対日審査結果の解説も含めて全体的なFATF第4次審査結果、当局の最近の動向について述べたうえで、金融機関等に求められるAML/CFT対応について重要なポイントを解説する。

補足案内

●本セミナーのLIVE配信は、Zoomを利用します。
●動画配信は、開催当日、ご都合によりご参加になれない方に提供するサービスです。セミナー開催終了後、3営業日以内のご案内開始を予定しております。動画の視聴期間は、ご案内開始から4週間です。

講演項目

1. 最近のAML/CFTを巡る動向
① AML/CFTの概要
② FATF第4次審査の状況
③ FATF対日審査結果
④ 当局の動向(金融庁ガイドラインの改正(顧客管理等)も含む)
⑤ 金融機関に求められる対応

講師紹介

和家 泰彦 (わけ やすひこ) 氏
 大蔵省及び金融庁において、主に国際金融業務に長年従事。2005年以降は財務省国際局為替実査室長等及び外国為替室長として、外為法令及び犯罪収益移転防止法令に基づく外国為替検査に従事するとともに、経済制裁措置、関連法令改正等を担当し、前回のFATF第3次対日審査や米国財務省外国資産管理局(OFAC)規制等を含めたグローバルなAML/CFT対応に関与。2012年以降はコンサルティング会社において、メガバンク、外資系金融機関、地域金融機関等に対するAML/CFT案件に従事。また、金融財政事情研究会主催のAML/CFTオフィサー講座講師を務める。
著書
 『マネロン・テロ資金供与対策キーワード100』(2019年6月:きんざい)、『グローバル・コンプライアンス・リスクの現状』(2013年9月: きんざい) 寄稿: 『マネロン防止のための全顧客リスク評価の実践』(2019年9月: 銀行実務) 、『マネロン対策 金融機関に求められる実務のポイント』(2019年7月:金融ジャーナル)、『地域金融機関におけるマネロン・テロ資金供与リスク管理体制の現状と課題』(2019年4月:リージョナルバンキング)"