第 4797 回

再エネ事業の立地に関わる許認可の実務と法務
-農地、林地、保安林、国有林、海域等の立地に関わる許認可を中心に-

LIVE配信動画配信
2022年2月24日(木) 13:30~16:00
※本セミナーは会場受講ではなく、オンラインのみの講演です※
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電話 03-3639-8858
当セミナーは全 回のシリーズ開催です。
1回のみでもお申込みいただけます。

講師

乾 由布子
オリック東京法律事務所・外国法共同事業 弁護士

講演趣旨

 農地転用許可、農振除外、林地開発許可、環境アセスメント、保安林内作業許可、道路占用許可、河川占用許可など再エネ案件の開発に関わる主な許認可を体系的に整理し、学び直すセミナーです。開発に初めて関わる初心者にもわかりやすく説明します。
 最近では、長年開発に関わってきたベテランの開発担当者でも聞いたことがないような資料を当局から求められるなど、許認可のハードルがさらに上がっています。
 本講演では、実績豊富な講師が、許認可の取得をスムーズに進めるための勘所や着眼点をご紹介します。上手なやり方を学んでトラブルを未然に防ぎましょう。あなたが今困っている問題は、特殊な問題なのか、それともみんなが困っている問題のか。それを知ることが大きな力になります。
 本講演は限定15名の少人数制です。オンラインライブか後日動画視聴で応募ください。事前質問や当日の質問も受け付けます。好評によるアンコール開催です。再エネ業界の新人から知識をリフレッシュしたいベテランまで、奮ってご応募ください。

補足案内

●本セミナーのLIVE配信は、Zoomを利用します。
●動画配信は、開催当日、ご都合によりご参加になれない方に提供するサービスです。セミナー開催終了後、3営業日以内のご案内開始を予定しております。動画の視聴期間は、ご案内開始から4週間です。

講演項目

1.再エネ事業の立地に関わる許認可概観
(1)許認可と事業の長期化リスク
(2)開発着手時に必要な許認可の全体像を把握する
2.開発許認可
(1)農転許可
(2)農振除外
(3)林地開発許可
(4)保安林内作業許可・保安林指定解除
(5)環境アセスメント
(6)農山漁村再エネ法
3.用地確保のための許認可
(1)道路占用許可
(2)河川占用許可
(3)海域の占用許可
(4)国有林貸付
(5)その他

講師紹介

乾 由布子 (いぬい ゆうこ) 氏
 オリック東京法律事務所・外国法共同事業のエネルギー・アンド・インフラストラクチャー・グループに所属。再エネ案件のプロジェクトファイナンスや用地取得、許認可業務を中心に取り扱う。過去約6年の間に太陽光33件(計1221MW)、風力18件(計1115MW)の法務デューデリジェンスを主導(2020年2月時点)。日本弁護士連合会公害対策・環境保全委員会特別委嘱委員、同地球温暖化対策プロジェクトチーム委員。1994年東京大学理学部卒業、2005年第二東京弁護士会で弁護士登録。2021年版Legal 500 Asia Pacificの日本のプロジェクト・エネルギー部門でRising Starに選出。2021年版Best Lawyers in Japanのプロジェクトファイナンス部門でBest Lawyers に選出。
近時の主な論文・講演
 「太陽光パネル税は公平性の視点で疑問も~乾弁護士に聞く」(日経BP、社メガソーラービジネス、2021年10月)インタビュー、「売れる太陽光・売れない太陽光~森林法・農地法などのチェックポイント解説」(一般社団法人 日本PVプランナー協会会報誌、Vol. 10、2018年5月)、「Challenges and Updates on Japan Solar Market」(Japan Solar +Energy Storage International Congress 2018 、大阪、2018年10月)パネルディスカッションのモデレーターなど