第 4989 回

NFT、DAOなどメタバースの仕組みの活用と想定される法的諸課題
-Web3.0時代のビジネスをメタバース上で円滑に行うために-

LIVE配信動画配信
2022年10月12日(水) 9:30~11:30
※本セミナーに会場受講はありません。応募は「LIVE配信」または「動画配信」のどちらかでお願いします※
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電話 03-3639-8858
当セミナーは全 回のシリーズ開催です。
1回のみでもお申込みいただけます。

講師

道下 剣志郎
SAKURA法律事務所 代表弁護士

講演趣旨

 近年、メタバースという仮想現実空間を利活用して、人々に新たなコミュニケーションの場が提供されようとしています。
 また、NFT・DAOを活用した新しいビジネスも展開されつつあります。Web3.0時代のビジネスにおいては、NFT・DAOなどの新しい技術が主流になると考えられています。
 特に、DAOは、これまでの中央集権型組織である株式会社等の団体に取って代わる新たな組織形態として、現在注目を集めております。
 しかしながら、新たな組織形態であるが故に、現行法上規定はなく、規制、法整備がされているとは言い難い側面を有しております。
 IT技術の発達している日本は、Web3.0時代で世界に先駆け、DAOによるビジネスを展開し、メタバース市場で優位に立つことが可能です。そのためにも、DAOに関する法整備を早期に構築する必要があります。
 本講演では、「バーチャルシティコンソーシアム」のアドバイザリーボードメンバーである講師が、近年のメタバースに関する議論、メタバースビジネスの動向を踏まえ、NFT・DAOを含めたメタバース空間の活用と想定される法的諸課題について詳細に解説します。

補足案内

●本セミナーZoomを利用しオンラインLIVEで開催します。
●動画配信は、都合により開催当日のLIVE参加が難しい方へのご提供サービスです。
セミナー開催終了後、3営業日以内の案内開始を予定しています。動画の視聴期間は、
案内開始から4週間です。

講演項目

 1. Web3,0とは
  ①Web3.0の世界
  ②メタバースの原理
  ③NFT(非代替性トークン)の原理
  ③DAO(分散型自律組織)の原理
2. DAOとは
  ①DAOの定義
  ②DAO構想の経緯
  ③既存の組織形態との比較
 3. DAOにおける法的諸課題
  ①DAOの潜在的リスク
  ②DAOの法的論点
 4. DAOの発展と課題
  ①DAOを活用した新たなビジネスモデル
  ②DAOを活用した新たなビジネスにおける注意点 
 5. 今後の展望等

講師紹介

 道下 剣志郎 (みちした けんしろう) 氏
 一橋大学法学部法律学科卒業。慶應義塾大学法科大学院法務研究科卒業。第一東京弁護士会所属。「バーチャルシティコンソーシアム」アドバイザリーボードメンバー。西村あさひ法律事務所に勤務後、SAKURA法律事務所開業、同事務所代表弁護士。
 会社法・金融商品取引法をはじめとする企業法務全般を手掛け、国内外のM&A、企業間の訴訟案件、危機管理案件、コーポレート・ガバナンス、株主総会対応等、数多くの案件を取り扱う。また、複数のメディアからも取材を受け、年間多数の講演を行うなど、幅広く活動をしている。