第 5510 回

「M&Aバリュエーション」の基本と実務の留意点

~金融機関、証券会社等のM&A関係者が押さえておきたい評価実務の留意点~

LIVE配信動画配信
2025年1月29日(水) 13:30~15:30
※本セミナーに会場受講はありません。応募は「LIVE配信」または「動画配信」のどちらかでお願いします※
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電話 03-3639-8858
当セミナーは全 回のシリーズ開催です。
1回のみでもお申込みいただけます。

講師

竹埜 正文
株式会社クリフィックスFAS 取締役 マネージング・ディレクター

講演趣旨

 バリュエーション(株価評価、事業価値評価)は、M&Aでは重要な検討事項の一つです。単に、社内の投資判断だけでなく、上場企業の場合には、株主への説明、会計上の検討材料と、多面的な説明が可能な内容であることが今日求められています。
 本講は、企業価値、事業価値の基本を再整理し、DCF法、倍率法を中心に上場会社の会計関連評価の視点も交えて、評価実務の留意点を解説します。
なお、本講は、主に金融機関、証券会社の方等の顧客のM&Aに関与される方を対象としています。ですが、M&Aバリュエーションに興味のある方ならご経験のない方でも気軽に参加できるように分かりやすく説明します。

補足案内

●本セミナーではZoomを使います。「LIVE配信」に応募されますと、「動画配信」も利用できます。●応募後のキャンセルはご遠慮ください。開催当日の「LIVE配信」への参加が不都合となった場合は「動画配信」のみのご利用となります。その場合も料金は変わりありません。●最初から「動画配信」のみの応募もできます。●「動画配信」は、セミナー終了後、約3営業日後に配信を開始します。視聴期間は視聴開始から4週間です。

講演項目

1.はじめに~M&Aに関わる株価評価
 ・評価にかかる“基準”
 ・会計基準の影響
 ・株式価値の構成要素
 ・ケーススタディー
・TOBの評価事例
2.株価評価アプローチと適用
 ・評価基本手法
 ・インカムアプローチ/DCF法
 ・マーケットアプローチ/倍率法
 ・コストアプローチ/純資産法
 ・“年倍法”の注意点
3.DCF法の基本と留意点
 ・計算手順と実務の留意点
 ・割引率と資本コスト
 ・ケーススタディー
 ・事業計画の読み方
4.総合的な評価のポイント
 ・総合評価のポイント
 ・ディスカウント、プレミアム
5.まとめ~M&A評価の8箇条

講師紹介

竹埜 正文 (たけの まさふみ) 氏
 1986年東北大学法学部卒業、日本長期信用銀行入行。中央監査法人、みすずフィナンシャル・アドバイザーズ(PwC)、米系評価会社、太陽有限責任監査法人を経て、2015年から現職。企業価値評価、無形資産評価、M&A、再編アドバイス等を担当。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)。2012年IFRS財団の公正価値測定教育文書評価専門家グループメンバー。
 著書『株式価値評価入門』(中央経済社)等。